気になった健康関連ニュース

気になった健康関連ニュース

ここでは、日々目にしたニュース、健康管理士ニュースを見て、気になったことを共有していきます。

少しでも現状のことを知って、自分や家族の健康と向き合って、管理&改善していけますように。

子供の体力&運動能力の現状

yahooニュースの”スポーツ庁が2020年10月18日に公表した「2019年度体力・運動能力調査」の結果より”

2019年5〜10月に6〜79歳の男女約63000人を対象にしたアンケートによるもので、

東京オリンピックの開催された1964年時に調査したものと比較すると、

・栄養状況は改善

・男女ともに体格が大きく向上(特に男子は12歳時における体格差は、身長約9cm・体重約7kg上回っている)

「握力」「50メートル走」「持久走」「ボール投げ」の測定比較

「ボール投げ」のみ1964年度との比較で低くなっている。

低下理由として;安全面の考慮でボール投げ禁止の公園が増えた

ボールを使用した体を動かす機会が減り、技術が身についていない

ボール投げ 単なる筋力だけではなく、体全体の動作をコントロールする高度な技術が必要である

👉幼児期に、ボール投げやキャッチボールなど「投げる力」「体のバランス力」「空間認知能力」など

得ることが大切。

体格に見合った運動能力が伸びてない

子供の体力低下にある?!と。

体力=人間の活動源

・病気にならないための健康維持

・精神面の充実(意欲&気力)にも関わる

・運動をするための基礎の身体的能力

体格は良くなっているが、十分な運動経験がなく、体の動かし方を身につけていないのでは?と意見も。

成長期の子供が体力をつけるために必要なこと

適切な運動以外に

十分な睡眠 休養 栄養バランスのとれた食事

大人もですが、特に!!

・早寝&早起きを心がけることで十分な睡眠を

・朝日を浴びて、体内時計を整える

・毎日、朝食を食べて生活リズムを作ること

👉これらができている子供の方が、学力調査でも高い傾向にあるそうです。

コロナについて

連日ニュースでやってますが、知っているようで、ちゃんと知らないってことも。

最大限に気をつけて、ならないことに越したことはないですが、かかってしまった時、

知っていた方がいいだろう、気になることを。

検査法の違い

種類PCR検査抗原検査抗体検査
調べるものウィルスの遺伝子ウィルスの表面に存在する特有のたんぱく質体がウィルスに反応して作る抗体
採取方法唾液/鼻咽頭・鼻腔ぬぐい液唾液/鼻咽頭・鼻腔ぬぐい液血液
判定時間1〜5時間。通常、検査機関への搬送時間も含め1〜2日。約30分約10〜30分
陽性結果の意味現在、感染しているかどうか現在、感染しているかどうか過去に感染していたかどうか 
※たとえ陽性でも現在感染をしているかはわからない
精度抗原検査より、少ないウィルスを
検出できる
PCR検査よりやや劣る。
検出には一定以上のウィルス量が必要
現在、日本で診断に有効な精度が
承認されているキットはない
メモ精度は高いが、専用の機器および熟練
した人材が必要で、高コスト
発症後2〜9日であれば診断可能
※発症日と10日以上の場合は、
PCR検査を行う
抗体に関しては明らかになってない
ことも多く抗体をもっていたとしても
今後感染しないとは言えない

疑わしい症状がある場合

2020.10月以降の新たな相談・診療の流れ

1)かかりつけ医、最寄りの医療機関に電話で相談

2)検査に対応可能な場合は、その医療機関で診療・検査を行う

  対応が難しい場合は、別の診療・検査機関を案内される。

※どこに相談していいか分からない場合、夜間・休日など

都道府県・保健所などの帰国者・接触者相談センターへ電話で相談

※ワクチンの種類と特徴

コロナのワクチンの接種は、まだですが…、ワクチンって?についてはコチラを。

種類特徴代表的なワクチン
生ワクチン毒性を弱めた、生きた病原体を使用したワクチン
体内で病原体を一時的に増殖させ病気に軽くかかった状態を作り出すため
接種後に発熱など、その病気の症状が軽く現れることがある
はしか、BCG(結核)
水ぼうそう、おたふく風邪
など
不活化ワクチン病原体の毒性をホルマリンや紫外線などで処理し、
免疫をつくるために必要な分だけを取り出して
体内で増殖できないようにしたワクチン
インフルエンザ、
A型・B型肝炎、日本脳炎など
トキソイド病原体の毒素を取り出し、その毒性を無毒化して免疫をつくる能力だけを
残したもので、不活化ワクチンの一種
ジフテリア、破傷風など
コロナのワクチンは【mRNAワクチン】_メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン
mRNA=細胞の核の中にあるDNAから情報を読み取り細胞内で様々なタンパク質を作らせる命令を出す物質。

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となる
mRNAを脂質の膜に包んだ製剤。
上記のような、インフルエンザなどに使われる一般的なワクチンとは全く別物。

心の健康のためには、1日中コロナニュースを追うのは、やめた方がいいと思います。

最新の詳しいことを知りたい方は、厚生労働省のページで確認を。

また、コチラも🔽

免疫=ウィルスと戦う”強力な武器”

1年経っても、まだまだ終わりが見えないコロナ。今年いっぱいは難しいと言われ、免疫についての

記事もたくさん目にします。これ、わかりやすいな、と思ったものを。

【自然免疫】が働く

▶︎良好な状態に維持する必要あり

※清潔すぎる場所で暮らすと、その分弱くなるので、過剰になりすぎずが必要。

▶︎自然免疫を鍛えるため、いろんなワクチンも役立つ

世界各国で子供の方が重症化率が低いのは、普段から外で遊んだり色んなものに触れることなどにより、

いろんな病原体に触れている+多数のワクチン接種をしているから

⬇︎その後に

【獲得免疫】が働く

①②高めるためにも、

一見ごく当たり前の日常生活の習慣が免疫学的にも理にかなった方法とわかったのが最近のコトと。

◎体内時計をきちんと働かせること!

そのために効果的なコトを。

✔︎日光浴✔︎朝食をとるコト
✔︎毎晩決まった時間には寝る(質の高い睡眠を)
+✔︎適度な運動
◎血管+リンパ管の働きを高めること!

そのため有効なコトを!↓どちらも体温UPにも。

✔︎適度な運動
✔︎入浴(お風呂に浸かる)

若い世代の【食育白書】調査結果

若い世代とは=20才代および30才代

人生100年時代に向け生活習慣病予防や健康寿命の延伸のために若い頃からの食生活が重要

であることを自覚し、健全な食生活を習慣化する必要性が一層高い世代

【特徴】

▶︎食育に関心を持っている__男性7割/女性8割

▶︎30才代の男性__3人1人が肥満

▶︎20才代および30才代の女性__5人に1人が痩せている

【食生活の現状】

主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日2回以上、ほぼ毎日食べている割合__37.3%

朝食欠食する人(週に2~3日食べるorほとんど食べない)__25.8%

朝食欠食をする男性__5人に1人がほとんど食べない

※朝食を毎日食べる人は、他の世代に比べて低値

朝食欠食している人に「朝食を食べるために必要なことは?」

男女ともに__「朝早く起きられること」

男性__「自分で用意する時間があること」

女性__「朝、食欲があること」

子供の頃1日3食決まった時間に食事をとっていた人=現在も朝食をほとんど毎日食べる

【今後の食生活に対する考え方】

男女ともに

・栄養バランスのとれた食生活を実現したい

・規則正しい食生活を実現したい

__令和2年6/16 農林水産省発表の”令和元年度【食育白書】”より

□主食・主菜・副菜を組み合わせた食事、朝食についてのイメージ
プラスイメージ)健康によい
マイナスイメージ)お金がかかる、準備・作るのが面倒
□朝食は主食のみ__半数以上
□朝食をほとんど食べない人の4割__起床してから外出迄の時間が1時間未満
また、経済状況が厳しい人ほど、朝食欠食の人が多い

__上記の農林水産省の”令和元年11月__18~39才 男女2000人へのWeb調査結果”より

20~30才代でコチラを読んでくれた方、当てはまりますか?!

▶︎この結果を見て基本課題は↓この3点ですね!とっても大切。

✔︎生活習慣の見直し(早寝・早起き)

✔︎1日3食食べる&朝食を食べる

✔︎食事の栄養バランス

私は自分で気づいて変えられたので、今は健康管理ができてますが、私も元々はできていなかったので、

できていない人たちが課題をクリアしていけることを考えて取り組んでいきたいと思います。

(只今、準備中です)


上記の結果を元に、農林水産省が作成している資料を元に、参考になる記事を共有です。

これで悩んでるとこが当てはまる人は、改善法を試して見てください。

運動不足になると・・・

コロナから約1年経過・・・生活変化で運動不足になる人が世代を問わずに多くなっているというニュースを

よく見かけます。在宅+行動範囲が狭まり、そうなるよなーと思います。

運動不足は骨折のリスクをあげる、という昨夜目にしたyahooニュースより。

運動不足状態とは

WHO__週に150分(2時間30分)の緩い運動or75分の激しい運動を行なっていない状態
厚生労働省__1日あたり(男性9200歩/女性8300歩)の歩行、1回30分以上・週2回以上の運動をしていない状態

これ、当てはまってしまう人多いのでは? ま、いいや、と放置しておくと・・・

運動不足が続くと

転びやすくなる__筋力の低下&バランス感覚が衰えることにより
骨折のリスクがあがる__骨への刺激不足で骨密度の低下により

⬇︎
骨折を防ぐために大切なコトカルシウムの摂取 できれば乳製品から(チーズや牛乳など)が◎
=日光を浴びること (夏:木陰でも可。30分程度/冬:顔or手に1時間程度)

何度も出てくる日光=太陽 健康のためのキーワード!これは、本当に誰でも取り入れられるので是非!!

骨のことは、以前、私も記事で書いたのでコチラを参考にしてみてください。

太る人の食習慣についてアンケート1位は・・・

睡眠負債について

yahooニュースを見ていたら、これ!ずっと自分の課題でもある・・・睡眠負債について書かれていて、

今一度、気をつけなければ!と思わされました。ついつい削りがちになってしまう睡眠ですが、

健康とは大きく関わっていて、日々の蓄積が結果いろんなとこに症状として出るのでホント改善していきましょう!

特に”免疫力”が大切な、このご時世には。。記事内容↓をチェックしてみてください。


睡眠負債 とは、毎日の睡眠不足が少しずつ積み重なっていくこと。無自覚に蓄積されていく。

本来は睡眠で回復できる疲労が残り、心身に様々な症状が出て、軽く考えていると重大な病気につながる。

良い睡眠の条件 ✔︎ぐっすり眠れ ✔︎寝起きスッキリ ✔︎日中も眠くならない

成人のベストな睡眠時間 6.5〜7.5時間 (これがとれないと心身に不調発症)

※厚生労働省の調査(令和元年) __日本人(20歳以上)1日の平均睡眠時間

男女ともに全体の4割が【6時間未満】中でも、男性30−50歳代/女性40−50歳代 がその傾向で

約半数は【6時間未満】

※女性40−50歳代=体調の変化/仕事や家庭の環境の変化など様々な要因が影響しあい睡眠状況が負のスパイラルに

セルフチェック __典型的な初期の症状
✔︎朝起きた時、スッキリ感がない
✔︎昼前に眠くなる
✔︎ちょっとしたことでイライラする
✔︎うっかりミスが多い
✔︎夜、布団に入ると、あっという間に眠りに落ちる

これらは睡眠負債がたまり始めているサイン。

与えるダメージ
・ストレスに弱くなり感情が不安定になりがち
・記憶力、集中力が低下
・新陳代謝が低下→太りやすくなる
・疲労回復が遅れ、免疫力も低下
・生活習慣病の発症リスクも高まる
・認知症の引き金の一つに

睡眠負債にならぬように生活習慣を整えて、質のいい睡眠がとれるように心がけたいですね。

質のいい睡眠について▶︎http://healthy-smiling.com/sleep/

オンライン診療について

昨年からのコロナ流行に伴い、2020年4月〜初診でオンライン診療がOKに。

ニュースをみていると、コロナに感染するのを恐れて、定期検診やがん検診、歯の治療に行くのを控える人が多くなり

早期発見が遅れてるケースが多いそうです。

確かに、コロナ気になりますが、定期検診を受けることと並行して、オンライン診療も手軽に受診できるといいですね。

オンライン診療とは?
医療機関に対面で診察を受けに行かなくても、スマホやタブレットなど用いて医師の診療が受けられる受診方法です。

メリット

  • いつでも予約可能
  • 受付&会計の待ち時間が短縮できる
  • 自宅or外出先で診察が受けられる
  • 院内感染や二次感染のリスクがない
  • 薬は、院内処方の場合_自宅に届く。院外処方の場合_処方箋が届く。

デメリット

  • 視診、触診ができないので診断のための情報量は不足
  • 全ての病気が診断できるわけではない
  • その場での処置は不可
  • 処方できない薬がある

▶︎症状の安定している、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの慢性疾患などは、オンライン受診も可能ですが

他の疾患の場合で、オンライン診療を受けたい場合は主治医に相談を。

オンライン診察に必要なもの

✔︎スマホ、タブレットなどの通信機器 ✔︎アプリ ✔︎インターネット環境

オンライン受診の流れ

1)受診したい医療機関で「オンライン診療」しているか確認する。

▶︎https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html

厚生労働省のページに紹介されてます

2)診療予約

3)専用アプリの設定、問診票の回答など__前準備を。

4)オンライン診察を受ける

5)薬処方される

6)お支払い(カードor振込 等)確認。

より多く浸透すると、病気の早期発見や日々の健康管理に役立ちますね。

今、若者が抱いている”老いの感覚”

以前Yahooニュースで見たのですが、 雑誌FIGAROに掲載されていた記事だそうです。

20歳代ではない私でも感じた記事内容。

哲学者:マリー・ロベール(Marie Robert) によると、

パリ大学で哲学・社会学を学び、トルストイとウィトゲンシュタインについての研究で博士号を取得。  
現在は、大学だけでなく高校の教壇にも立ち、哲学と文学を教えている。  
更に、モンテッソーリ教育法にもとづく小学校と幼稚園をマルセイユに創立した。

コロナ~1年以上経った今、若者が抱いている”老いの感覚”極度の倦怠感/時が止まった世界/視界の狭さ

と関連している、という。

”同じことの繰り返しが、ずっと続くと習慣に縛られているような気持ち”になる。

=突然”あらゆる可能性”が閉ざされてしまった・・・

可能性があるのが”若さ”閉ざされてしまった=停止という老年の特徴

【移動の制限】

移動の自由を制限する=思考の自由も制限すること

知らぬ間に”脳”に影響を及ぼしている

【時間との関係】の変化

即時性(どんちゃん騒ぎ、パーティー、つかの間の交流etc)

スパンの長い時間概念(どんな大人になりたいか…?)

【関心の方向】も一変

体を動かす機会が減り→健康にいい食事をしよう!旬の野菜・果物を食べようなど

おしゃれな服→着心地のいい服

部屋の内装、植物の植え替え などに関心

若さならではの【軽さや欲望も希薄になる】

”死”は若者の世界には属さない→絶えず死に直面している

=病が日常に住み着き、私達が流動的な関係を持つことを阻んでいる

心は無垢ではなく、行動から自発性が失われてしまった。若さゆえの【軽さが失われた】

代わりに【分別がついた】という人も

etc)

夜のパーティーがなくなり、新しい生活スタイルになり体調が良くなる

お酒も前程飲まなくなり、食生活改善し睡眠もしっかりとっている

コロナ以前よりも【少ないもので満足する】ようになった

【人付き合いの義務感】のようなものから解放された

もっと若い世代20歳くらいの場合は、青春を台無しにされたという気持ちが強くなる

長期的には、どんな影響が出るのか?!

__生きる力は簡単に止められないので、すぐにまた元の習慣を取り戻す、と確信している。

この生活になってメリットとしては

【健康志向】が高まり食生活や生活習慣の改善に繋がった人がいること。関心の方向が変わること。

私自身も、自然をより大切に生活するようになり、

日々の小さな幸せに気づけたり感じることができるようになり、心が豊かになった気はします。

デメリットは、何と言っても”人との交流&行動や移動の制限”だと…

脳にも影響ってことなので、なんとしても”脳の活性化”のために、閉鎖的にならないよう、

何か興味あることを続けたり始めたり、オンラインでも人との交流を定期的にとったり、音楽きいたり、映画見たり、

好きな色や香りや花を取り入れたり、運動する(できなければ、せめて歩く)

など、積極的に日常に取り込んだ方がいいですね。