夏の健康的な過ごし方

梅雨が明けると、いよいよ太陽のエネルギーが最大&’陽’の気が盛んな🌺夏🌻
に🏝
とはいえ、日本の夏は高温多湿
なので、晴れても蒸し暑いのが特徴で、台風も発生しやすいですよね。
そんな夏を少しでも快適に、健康的に過ごすために、気をつけるべきことを6つにまとめてみました。
コロナの影響もあり、今年は気をつけるべきことが増える夏ですが、気をつけながら
太陽のパワーをたくさん受けて🌞エネルギーをチャージして、健康的に楽しく過ごしたいですね🌈
こまめな水分&ミネラルの補給を
汗をかきやすく体内の水分量が少なくなり、体温調節することで血流が悪化し、体力も消耗しやすいです。
水分の吸収率UPのためにこまめに少しずつ水分
の補給を。
ミネラルを含んだもので、スポーツドリンクやスイカが◯
▶︎🍉http://healthy-smiling.com/seasonal-ingredients/
水分不足は熱中症の原因になります。こまめに水分補給をし、できるだけ汗をかき、体の熱を発散させましょう!
▶︎お水 http://healthy-smiling.com/water/
※脳梗塞にも注意です!__体内の脱水症状により、血液中も水分不足になると脳内の血液が濃くなり
血栓ができやすくなり、血管が詰まりやすくなります。
過剰な水分補給は、むくみの原因に
1の通り、水分補給は大切ですが、一気に過剰にとるのはむくみの原因につながるので、
注意が必要です。
▶︎むくみ解消には http://healthy-smiling.com/swelling/
屋外と室内の温度差による夏バテ防止を
日中は汗をこまめに拭き、汗で濡れたままの服で室内の冷房にあたり、体を冷やして、
風邪もひかぬように…
旬の食材は栄養価が高いので、夏バテ防止になるので、日々の食事に積極的に入れましょう!
旬の野菜や果物は、体の熱を冷ます働きもします。
▶︎旬の食材(きゅうり/トマト/すいか/鱧 など)http://healthy-smiling.com/seasonal-ingredients/
また、苦味の食べ物(ゴーヤ、セロリ、クレソン、緑茶)には、体の余分な熱を冷ましたり
痛みを鎮める作用があります。
冷たいものの食べ過ぎは消化管リズムの乱れに
冷たいものの食べ過ぎで体内を冷やしすぎないよう、温かい飲み物や、
食べ物に薬味・スパイス・ハーブを加えましょう! 薬味▶︎http://healthy-smiling.com/condiment/
スパイス▶︎http://healthy-smiling.com/spices/ ハーブ▶︎http://healthy-smiling.com/herbs/
寝苦しい夜が続くと睡眠リズムの乱れに。服装に注意
熱帯夜の日は、無理せず冷房の活用を。眠れる環境を!
▶︎睡眠の重要性 http://healthy-smiling.com/sleep/
また、寝る時の服装は、日中の服装も同様に、吸水性・通気性・速乾性に優れたものを。
台風による体への影響
気圧の変動が自律神経の乱れをひきおこします。(個人差があると思いますが…)
それにより、頭痛・吐き気・めまい・だるさ の症状が。
▶︎自律神経について http://healthy-smiling.com/autonomicnerves/
意識して、できることを取り入れて、自律神経を整えるようにしましょう。
